日本の少子化対策の鍵はオーストラリアにあった! 日本は、一日でも早く出生率を上げなければならない緊急事態! 書籍の概要
著者紹介
山本肇 別書

●一九三六年京都生まれ。名古屋市私立東海高校卒。慶應義塾大学法学部法律学科卒。三菱重工業㈱を経て独立後、情報処理産業や輸出業等を営み、香港・韓国・台湾・米国・オーストラリア等々で事業を展開する。

●日本香港協会元理事
香港では「新華社」の子会社「経済導報社」と提携して、一九八七年九月より日本語では初めての経済週刊誌「中国経済速報」を発行する。当時は、日本語で読める唯一の中国経済の情報誌で、中には著者の執筆した記事もある。なお、翌年には韓国版も発行した。

●三菱重工時代に、統計を学び、退社後も人口問題や経済状況を分析している内に、日本の合計特殊出生率の急減に気づき、少子化に警鐘を鳴らす著書四冊を平成元年(一九八九年)より一九九三年に掛けて上梓する。また、韓国の少子化も危機的状況にあることを知り、韓国でも韓国版「チャイルド・ショック」を上梓する。

●一九九八年末より体調を崩し、病気療養のためにオーストラリアのゴールド・コーストに移住する。滞在中に、オーストラリアの少子化対策が劇的な成果を上げたのに驚き、病気療養の傍、オーストラリアの少子化対策を研究する。
二○一四年に帰国し、日本の少子化が一段と進行していることに驚き、一年かけて日本の少子化の現状を調査・研究し、日本の少子化を食い止めて、出生率・出生数を反転上昇させるには、オーストラリアの即効性ある少子化対策を参考にするべきだと確信し「新少子亡国論」の執筆を決心する。

目次

日本の少子化対策の『鍵』はオーストラリアにあった!
―日本の未来は、合計特殊出生率『三・○』で明るく変えられる。

(はじめに) ―間に合うだろうか?日本の少子高齢化社会対策

■ 十七年振りの日本
■ 二十年前、オーストラリアとの驚きの出会い
◎―オーストラリアで驚く!
■ 十七年前、少子化を止めるチャンス「梶山静六氏との出会い」があった!
■ 「あれから十七年!」、帰国して驚いた!
◎―ランチの「焼き鯖定食」が25㌦=二千五百円!
◎―日本の物価が驚くほど安く感じた理由が分かった!
◎―『少子化問題』が、社会の最大のテーマになっていた!
◎―待機児童問題
■ これからの最大の政治課題「新三本の矢」の中心は少子化対策!
◎―二○二○年にGDPを六○○兆円
◎―希望出生率「一・八」は実現できるのだろうか?
■ オーストラリアの少子化対策こそ学ぶべき
◎―オーストラリアの最低賃金は「時給」千七百円!!
■ なぜ少子化対策が必要か
◎―「二○三○年の危機」、中国に介護人の「雇い負け」でノン・ケア社会に!

第1章 オーストラリアに少子化対策の『鍵』があった

1 オーストラリアに少子化問題を解決する『鍵』がある?
■オーストラリアの合計特殊出生率は「一・九」を上回った!
◎―フランスの合計特殊出生率は、移民による嵩上げの数字だ!
◎―フランスの少子化対策の概要
2 オーストラリアの少子化対策
◎―オーストラリアの二○○五〜一四年の合計特殊出生率は一・九を上回った
◎―少子化対策の具体的提言
◎―労働生産性の向上
◎―少子化対策の財源への提言

第2章 少子化対策への具体的な提言

1 少子化対策に対する提言
◎―少子化対策にはサプライズが必要だ
◎―日本国政府のこれまでの少子化対策の取り組み
◎―政府が急激な少子化を見誤った遠因
◎―少子化はニュースにも票にならない
◎―少子化対策にはサプライズが必要
2 少子化対策はいつやるか? 「今でしょ!」
◎―「今でしょ!」 その一
◎―「今でしょ! 」その二
◎―財政再建成って、国亡ぶ。日本の資源は「人」である!
◎―若手財務官僚諸君へのお願い
◎―本当に日本に財政再建が必要か? 日本は世界一の債権国だ!
■サプライズな政策を打ち出せば、出生率は上がるだろうか?
◎―沖縄の合計特殊出生率が高い理由
◎―福井県の例
■ 少子化対策の財源をどうするか?
■ 具体的少子化対策の提言
■ 東京都の出生率が全国最低は都知事の怠慢だ!
■ 国会議員を削減(一院制が望ましい)する

第3章「少子化」がもたらす社会現象

1 少子化は社会をここまで衰退させる
2 少子化が国防・治安を揺るがす
◎―自衛官
◎―警察官
◎―海上保安官
◎―消防士・消防団員
■国防について
◎―日本を取り巻く環境
◎―習近平国家主席の『中国の夢』の原点は鄭和の七次の大航海にある
■警鐘! 日本の亡国の危機は二○三○年に来る
◎―日中戦えば双方が滅びる
■移民問題
◎―移民による犯罪
◎―中国の「国防動員法」への危惧の念
■移民国家で体験した人種差別
◎―人種差別体験談
■難民問題は政権さえ揺るがす!
◎―中東難民問題に対する私見

第4章 中国の少子高齢化が日本を襲う

1「中国の少子高齢化が日本を襲う」その訳は!?
◎―中国の世界覇権への挑戦とは
◎―世界最速の少子化で「一人っ子政策」を完全撤廃へ!
2 中国の「一人っ子政策」と日本の「産児制限」
◎―日本の産児制限は占領政策の結果
◎―少子化が習近平政権の屋台を揺るがす
◎―二○二五年に、日本では百万人の介護要員が不足する!
◎―中国の高齢者社会の現状と将来
◎―日本は介護要員でも中国に「雇い負ける」

第5章 合計特殊出生率「三・○」が日本を救う

「結論」日本を亡国の淵より救うには、出生率「三・○」しかない!
◎―政府の目標としている「一・八」は低すぎる
◎―日本再生が可能な合計特殊出生率は「三・○」だ!
◎―既婚者をターゲットにした少子化対策
◎―若者の思考を変えよう
■合計特殊出生率「三・○」以上を達成して日本再生

(あとがき)

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