愛するペットに先立たれた多くの人も悩んでいます。 はじめに

ペットロスは、あなただけのものではありません。
ましてや、著名人・文化人のものでもありません。
ペットを愛する、名もなき多くの人々が、やがて必ず通らなければならない、深い鎮魂の路であります。
近い路であったか、今も続く果てしない路なのか。
供に過ごした時間の長さなのか。愛情の深さなのか。その違いは単に女々しいだけと云う人もいる。
旅立ったペットたちと、心を通わせることが出来れば、それは先立たれた者にだけ与えられる、幸せの極みではないだろうか。それは寂しさと悲しみの胸の内にこそ生まれくる、キラッ!と光る一粒の涙にも似た儚いものであっても。

人とペット[犬]とのかかわりは、ずいぶん永いと聞いている。
人類は、五万年もまえから供に暮らしていたと言う。
わが国では縄文時代、人と一緒に埋葬されていた、ワンちゃんの骨があったときいている。
この永い付き合いのDNAが、脈々と受け継がれているのだろうか。
わが家も供に眠れるお墓を用意している。

この書は、別れて気がつく、その存在の大きさと、大いなる悲しみを今も胸に秘めて歩き継ける、ごく普通の愛犬家夫婦の回想の記です。
ペットロスの書をたくさん読んでみた。そのスピリチュアルな数々の事柄は、驚きを持って心に記憶されている。しかし、それらは車窓に映る景色のごとく過ぎ去って行くものであって、やはり心の平穏は得られない。
ペットへの想いを書物にする人、心の整理が出来るだろうか。
絵に描く人、ほかの愛犬家と胸の内を語りあう人、いつも、亡きペットの遺影に語りかける人、インターネットの中に「癒し」を探す人、あの子を思うと、もうペットは飼えない・・・・・・・・

岡本ムック様著者メッセージ
目次

はじめに

シロとの出会い

ムックとの出会い

シロとの別れ

ムックとの別れ

アニマル・コミニケーション

平成二十二年六月十五日

平成二十二年七月七日

平成二十三年四月十四日

平成二十三年四月十七日

平成二十四年六月十九日

平成二十四年六月二十二日

平成二十六年八月二十七日

平成二十六年八月二十九日

花の精ムックの想い出と不思議体験

ムックの兄ゴンの旅立ち

ムックの妹ペペの旅立ち

おしまいに

写真

ムックの写真

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