合田士郎[生と死] ご購入はこちら
彼は、無期懲役囚となり、死刑囚の世話係りを命じられる。 本の概要・紹介文
書籍紹介文
はじめに

合田士郎は、かつて、若気の至りから喧嘩口論の末、強盗殺人という重罪を犯し、宮城刑務所に収監される。

彼は、死刑囚の世話係を命じられ、死刑囚監房掃夫、所謂、死刑囚の死刑執行後の後始末という、想像を絶する境涯へ身を投じる事になる。

そして、十数年の月日が経ち、執行猶予付ではあるが、晴れて塀の外へ出られることになった。

長年、塀の中で生きてきた彼にとって、塀の外は何もかも新鮮に感じた。

瞬く間に月日は流れ、合田も人並みの家庭を築き、ささやかな幸せを掴むことが出来た。

しかし、その幸せも長くは続かなかった。

ある事件がきっかけで、再び犯罪者の容疑を掛けられてしまう。

そして、その事件が、あの四十年前の忌まわしい過去の古傷を暴き出してしまった。

彼は生と死の狭間で葛藤し、生き存えてきたが、再び、苦難の人生を強いられる事になった。

この本は、二十数年前出版された、

「そして、死刑は執行された」の著者、

合田士郎の半生を描いた実話である。

目次

前編

『現実』

*過去の古傷

*事件

*留置場

『高齢化』

*高齢者

*難聴爺さん

*ヤクザ代貸』

『二枚目青年』

『教祖様』

『ホームレス』

『警察との争い』

『高齢者の現実』

『グローバル化』

『事件と後悔』

『死』

『事件との決別』

『山谷』

『南千住トンネル工事』

『最終仕上げ』

『死界から蘇った面々』

『その後の代貸し』

『死に一番近い街』

『代貸し逝く』

『おふくろの生き様』

 

後編

『山谷界隈』

『山谷住人』

『お寺の寅さん』

『社会問題の縮図』

『介護老人』

『山谷の日常』

『退院後の生活』

『死刑囚仲間の出所』

『吉原界隈』

『マッチ売りのおかみ』

『ご隠居』

『おっさん』

『小塚原処刑場』

『外国人が集まる出稼ぎの街』

『インドネシアの結婚式』

『余生』

『吉原の母』

『死出の旅』

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