ご購入はこちら あのころのアメリカ滞在 EPISODEIII昭和企業戦士シリーズ
人事マン、アメリカでガンバル

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本の概要・紹介文

昭和企業戦士シリーズ3番目 EpisodeIII 労働法規・慣行が異なるアメリカの職場で、淡路三郎が日本的人事の良さを発揮しようと孤軍奮闘する

書籍冒頭のご紹介

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目次

第1話 ニューヨーク赴任
第2話 駐在手当が足りない
第3話 ニクソン・ショック
第4話 若者と予備役徴兵制度
第5話 労使調査団が来る
第6話 オハイオ州トロイへ転勤
第7話 教育訓練課長の採用
第8話 報連相
第9話 日本人製造指導員
第10話 日本人のビザ管理は大変
第11話 部下の評価
第12話 24時間シフト制
第13話 アスレチック・ルーム
第14話 アート・ギャラリー
第15話 カントリー倶楽部
第16話 ストロベリー・フェスティバル

著者紹介
石橋義明

1941年横浜市生まれ。 1965年東京大学 法学部卒業。

松下電器産業(株)(現パナソニック(株))入社。

主に労務管理、 国際人事を担当し、 ニューヨーク、シアトル、デイトンなど米国勤務計11年。

パナソニック エクセルコンサルティング㈱勤務および顧問時代は、海外給与、海外勤務規定、海外赴任前研修のコンサルティング担当。

定年後、主に医学論文の翻訳を担当。他に、雑誌「文部科学教育通信」にて、「海外で活躍する人のためのアメリカの“ビジネス文化”」を連載。

2012年「必携 日米人事用語集 アメリカで仕事をする前に知っ得用語」 (ジアース教育新社 )を上梓。

今回の「昭和企業戦士 あのころのアメリカ滞在」シリーズはEpisodeⅣまで企画中。

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