驚異のトランプ記憶術 ご購入はこちら 「認知症をぶっとばせ!」
驚異のトランプ記憶術 本の概要・紹介文

平凡なシニア世代だった私が脳の衰えを感じ、一念発起してトレーニングを重ね、記憶術をマスターした過程を通し、成果物でお役に立ちたいとの思いで世に送り出すものです。

現時点での話ではありますが、記憶力大会のシルバー部門で、世界ランキング7位、その中のイメージ記憶競技では世界1位との結果を得ております。

本書は、他書では見られない記憶術の具体的手法を丁寧に書き述べたものです。記憶の対象としては極めて難しいと一見思われる52枚のトランプ記憶をベースとしています。

トランプを毎回シャッフルすることで組み合わせは自在に変わるので、飽きずにいつまでも新鮮な問題で記憶できます。また52枚をパーフェクトに覚えるという高い目標は大きなモチベーションになります。最初に達成した時の至福の達成感をぜひとも皆様にも味わって頂きたいと願っております。

本書により実践して頂くことでしっかりと記憶術の使い方がマスターできるようになっています。この手法は、第8章で記載の通り、他の対象でも十分に活用できます。

トランプ記憶の切り口を通し、その考え方を理解すれば、ビジネスや試験や資格など年代を問わずあらゆる世代で活用ができます。特に人口の多くの割合を占めるシルバー世代に活力を与えることになればこの上ない喜びです。ぜひ青春を謳歌して下さい。

ポイントは、「場所」、「置き換え」、「イメージ」です。

ひとりでも多くの方が記憶術をマスターしてポジティブな人生を送られることを心より願っております。

書籍冒頭のご紹介

はじめに

私は現在69歳です。50代半ばから将来に対する漠然とした不安を感じていました。

それは「認知症」です。

「あれが無い、これが無い」と探し回り、2階へ上がってから「あれ、何をしに来たんだっけ?」としばらく思い出せない事も…。

若い時にはもっと脳にはキレがあり、反応も回転もスピードもあり、記憶力も良かったはずなのに。

みんな歳をとるもの、歳だからしかたがない、みんなで渡れば怖くない、なんて余裕はない。いずれは自分の存在感が失われるのでは…

そこで脳を鍛えておこうと思って始めたのが、当時の脳トレブームにも乗って、各種のペンシルパズル、木製パズル、ジグソーパズル、脳トレ関係のDSソフト、多くの脳活本と、ありとあらゆるものに手あたり次第でした。

確かに達成感は得られたものの一過性のものばかり、もっとダイレクトに役立つものをと考えたすえにたどり着いたものが、「記憶術」でした。

記憶力は歳とともにどうあがいても落ちてきます。脳も老化して元気がなくなるのでいたしかたありませんが、実はそれをカバーする物があります。

それは、「記憶術」です。

いろいろと試行錯誤したのち、毎年、奈良県の大和郡山市に記憶力日本選手権大会が開催されていることを知り、59歳の時に初参加しました。トランプ記憶、数字記憶、単語記憶、短文記憶(のちに架空の歴史年表の記憶)、人と名前の記憶の5種競技の総合点で競うものです。この年はまずは体験と決め、翌年の大会で、60歳以上のシニア部門で優勝しました。それから今年まで連続参加し、いずれも3位内入賞をしています。

大会を通じ、多くの記憶アスリート達と知り合いになり、勧めもあって10種競技の世界大会にも参加するようになりました。私の所属するシニア部門は参加者も少ないので大きなことは言えませんが、現時点で世界ランキングの7位で、イメージ記憶の種目では世界記録を保持しています。また、地元テレビ局の午後の番組で18ヶ月「今日の脳活」コーナーを担当させてもらいました。

年老いて将来の「認知症」へまっしぐらの状況であった自分が、「記憶術」に出会って新しい自分に出会えた喜びをぜひ皆さんとも分かち合いたいとの強い思いでこの本を書いております。

 

記憶術の中でも、中心となるのはビジュアルで花形競技である「トランプ記憶」です。

 

トランプカードを2組用意し、1組は52枚がランダムにシャッフルされていて、スタートとともに制限時間5分間で記憶する競技です。終了後回収され、もう1組のシャッフルされていない52枚のトランプカードを使って、制限時間内に記憶した順番を想起し並べるというものです。終了後2組のカードを順番に答え合わせをし、間違ったカードが出たら終了でそれまでの正解数をカウントします。

 

この「トランプ記憶」こそ、すべての記憶術のノウハウが凝縮されており、皆さんに本書でぜひともお伝えしたいものです。

 

元気が出る、自信に満ち溢れる、積極的な自分になる、ビジネスでも役立つ、得られるものはとても大きいですよ。

 

「認知症をぶっとばせ!」

 

さあ、段階を経てご案内します。もちろん、トレーニング用の練習もたくさん用意してあります。新しい自分を思う存分楽しんでください。いざ出発!

目次
  1. はじめに

    第0章 これが覚えられますか?

    第1章 覚えてすぐ忘れるのは理由がある

    第2章 発想の転換

    第3章 新鮮な脳と感動する心を育むエクササイズ

    第4章 やわらか頭にするトレーニング

    第5章 驚異のトランプ記憶術

    第6章 トランプ記憶の実践法 目指せ! パーフェクト

    第7章 トランプで各種能力を鍛える

    第8章 その他の記憶

    数字の記憶・単語の記憶・人の顔と名前の記憶・忘れない漢字・歴史年表の覚え方・英単語の覚え方

    第9章 記憶術をものにするために必要なもの

    おわりに

    付 録 オセロの盤面を憶えて驚かせよう!

著者紹介
中川計三

パソコンの草分けインストラクター。1990年代はテクニカルライターとして活躍。
「優しく・丁寧に・分かるまで」をモットーに懇切丁寧な指導には定評がある。
デジタル偏重はバランス感覚を欠くとし、アナログ的な人間本来の能力にスポットを当てて自分再発見の旅と称し脳活から記憶術まで幅広く活動をしている。
脳が喜ぶ1000プロジェクト達成をモチベーションに頑張るシニアチャレンジャー。

トランプ記憶の実演映像はこちら

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