意識不明から復帰へ ご購入はこちら 私のリハビリ闘病日記
闘病リハビリ日記 書籍のご紹介動画


本の概要・紹介文

糖尿病と肺結核を患い脳梗塞を発症し意識不明となった自身の社会復帰に至るまでの闘病リハビリ日記です。
私の体験が同じように苦しんでいる人への、応援と参考になったらと思い出版してみました。
約100ページの冊子には、倒れるまでの症状、隔離病棟での入院生活、糖尿病の食事制限、リハビリのことなどを綴ってあります。
余白や文字の大きさにも考慮し、比較的読みやすい冊子に仕上がっていると思います。

書籍冒頭のご紹介

★ まえがき

この本を担当看護師の落合さん、ケアマネージャーの松浦さん、旭リハビリデイサービスのスタッフの皆様、治療にあたってくださった多くの医師、看護師の皆様、更には職業復帰にご協力いただいたすべての方々に捧げます。


肺結核と糖尿病を患い脳梗塞で倒れ意識不明だった私が、元気になるまでの約6年間を、苦しんでいる人への応援になれるかもしれないと思い、闘病リハビリ日記として綴ってみました。


★ 倒れるまでの症状

肺結核による38度ほどの微熱が倒れるまで2か月ほど続きました。市販の解熱剤で熱を下げても、薬の効果が切れると、またすぐに微熱が戻ってしまいます。身体はだるく、最初は風邪かな?と思っていたのですが、そのうち大量の喀血があり一度喀血が始まると、なかなか止まりません。胃潰瘍などの、胃腸障害ではないので、真っ赤で鮮やかな色の血液です。

こんな症状だったので、これは普通の風邪ではないな、結核かもしれないと薄々思っていました。市販の解熱剤で熱を下げても、薬の効果が切れると、また熱が戻ってしまいます。もともと病院嫌いだったし、仕事も忙しかったので、病院には行きませんでした。こんな状態が2ヶ月ほど続きました。


肺結核と糖尿病の症状で身体が異常に疲れやすくなっていました。通勤途中の駅の階段を登るのも辛く、下から階段を見上げてため息をつき、やっとの思いで登った後、両膝に手を当てて休むような状態です。


糖尿病の症状として、喉の異常な乾きを経験します。落ち着いているのは、水分が喉を通過している時だけで、通過するとすぐ水分が欲しくなりました。それも、水やお茶ではなく、糖分を含んだ炭酸飲料が欲しくなってしまいます。

当然、尿の回数も増えます。仕事中でもあり、かなり我慢しましたが、1時間おきにトイレに行っていたくらいでした。


また、糖尿病の症状による手足の痺れも感じ始めました。最初は、今日は指先が少し痺れているけど、どうしたのかな?といった程度でしたが、それが次第に痛みを伴ってきました。瞬間的な痛みにより、ふくらはぎが自分の意思とは関係なく跳ね上がるような状態です。              その他、光が異常に眩しい。蛍光灯の光ですら目をつぶってしまいたくなります。また、傷が治りにくく少しの切り傷でも、傷口が塞がらず、いつまでも、べとべとしていました。

更に強烈な睡魔にも襲われ、仕事中に何度も頭を振って眠気を覚ましていました。

目次
  1. ★ まえがき
  2. ★ 倒れるまでの症状
  3. ★ 意識が戻るまで
  4. ★ 幻覚症状
  5. ★ 入院中の状況
  6. ★ リハビリの開始
  7. ★ 入院中の食事
  8. ★ 再度の脳梗塞を発症
  9. ★ リハビリのやり直し
  10. ★ 歩行練習1
  11. ★ 入院中の入浴
  12. ★ 発声練習
  13. ★ 入院中のひととき
  14. ★ 病状(糖尿病)
  15. ★ 歩行練習2
  16. ★ 歩行練習3
  17. ★ 糖尿病による圧迫骨折
  18. ★ 栄養セミナー1
  19. ★ 栄養セミナー2
  20. ★ 自宅体験に向けて
  21. ★ 眼科の検診
  22. ★ 自宅体験
  23. ★ インスリン注射の練習
  24. ★ 隔離病棟から大部屋へ
  25. ★ 退院
  26. ★ デイサービスへ
  27. ★ 一人での歩行練習
  28. ★ 再入院
  29. ★ 脳梗塞の本当の原因
  30. ★ 糖尿病で通院
  31. ★ 紹介先の病院で
  32. ★ 促通反復療法1
  33. ★ 促通反復療法2
  34. ★ 促通反復療法3
  35. ★ 再びデイサービスへ
  36. ★ あとがき
著者紹介

著者:坂田昌明

建築意匠設計の仕事に携わっています。
手掛けた物件は個人住宅から超高層ビルまで数多くあります。
このたび病に倒れ、右上肢に麻痺が残っていますが、CAD(パソコンで図面を描くこと)により社会復帰することができました。
皆様への参考になれば、と思い電子書籍を出版してみました。

ホームページ:https://ohada-no-nayami.com

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