この生あるは ご購入はこちら 一中国残留孤児がつづる
中国残留孤児として中国の東北部(旧満州)において敗戦直前に死にそうなところ、肉親と別れて中国人養父母に引き取られ、そのまま13年間育てられる。 書籍のご紹介動画


本の概要・紹介文

中国残留孤児として中国の東北部(旧満州)において敗戦直前に死にそうなところ、肉親と別れて中国人養父母に引き取られ、そのまま13年間育てられる。
16歳で偶然に帰国できた。
実親を含めて七人の親を持つ体験をありのままに書き下ろす。

書籍冒頭のご紹介

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目次

まえがき 北斗七星の下で育つ
一章 白山丸に乗って・・・中国東北部へ渡る
二章 死に瀕する・・・「この幼い命 私が育てます」
三章 開拓団の引揚げ・・・我が子争奪戦の結末
四章 起死回生・・・沙蘭サランの大地にも春が訪れる
五章 成長・・・学校に入る
六章 最初の養父・・・狂犬に斃れる
七章 桂芳グイファン姉さん・・・その嫁ぎ先における運命の出会い
八章 新しい養父・・・忘れられない人々
九章 一九五〇年という年・・・初めて知る祖国の事情
十章 開拓団の子ら・・・日本人として登録
十一章 愉快な学校生活・・・先生や級友に恵まれる
十二章 産婆の養母・・・我が子は日本人
十三章 農業協同化・・・個人所有の土地・家畜を共有にする
十四章 放牛娃ファンニューワ(牛飼い少年)
十五章 洪水が襲う・・・「天が落ちるとお前だけが逃げられるか」
十六章 楽しい正月・・・田舎の暮らしにも伝統が生きる
十七章 また起死回生・・・養父母の懐に守られて
十八章 小学校卒業・・・いよいよ日本へ送還される?
十九章 沙蘭サランを離れる・・・初めて見る外の世界
二十章 太平溝タイピンコー・・・森林鉄道が走る集落に移住する
二十一章 再び学校に入る・・・生涯の恩師との出会い
二十二章 猫背の養父・・・その数奇な人生行路
二十三章 七峰チーフン小学校・・・新天地で旧知との奇遇
二十四章 転機がおとずれる・・・日本へ心の扉が開く
二十五章 帰国の途へ・・・だれともさよならを言う暇もなく
二十六章 白山丸にて・・・舞鶴の岸壁に降り立つ
追 記  親たちへの祈り
あとがき

著者紹介
中島幼八

昭和17(1942)年東京三田に生まれ、翌年家族4人で中国東北部(満洲)に渡るが、ソ連軍の侵入による大混乱のなかで実の親と生き別れ、中国人養父母に引き取られて、一命助かる。

中国で13年間育てられて、昭和33(1958)年に16歳で単身にて舞鶴へ引き揚げ、実母と再会する。

横浜山手中華学校中学部に学び、その後定時制高校卒業後、日本中国友好協会本部事務局に就職。交流活動の通訳として活動し、日中国交回復運動に身を投じる。

以後30年間、通訳・翻訳を職業として独立し、生計を立て、三人の子を育てあげる。平成20(2008)年、妻との死別により、69歳で仕事を引退する。その後、日本語版「この生あるは」、中国語版「何有此生」(北京三聯書店刊)の二カ国語による体験記をそれぞれ執筆し、出版する。戦後70年のおり、中国の7都市で講演活動を行う。そして、中国新華社制作の記録映画「何有此生・この生あるは」が中国2018年度ドキュメンタリー大賞を獲得する。

この生あるは  出版:幼学堂
日本語版  420ページ 定価1500円+消費税 配送料350円

書籍

何有此生  出版:北京三聯書店
中国語版  本文376ページ、写真32ページ 定価1500円+消費税 配送料350円

販売:幼学堂
代表者&販売担当者:中島幼八
住所:158−0091
東京都世田谷区中町3−32−18
電話:090−9146−8008
郵便振替:0180−5−602576
メールアドレス:ny8008@nifty.com

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