Kindle本の制作/作成と販売のコツ

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ついに来た!パソコンでKindle本を読めるようになりました。

      2019/01/31

アプリケーションを使わなくても、パソコンでキンドル本を読める方法をご紹介させていただきます。
使用するのは、Kindle Cloud Readerというサービスです。

※参照:Amazon.co.jpがKindle Cloud Readerサービスを開始 Kindle コミックや雑誌をいつものコンピュータ画面で

アプリをインストールしなくてもブラウザ上で読める

今回、Kindle本をパソコン上で閲覧するために使うのは、「Kindle Cloud Reader」というサービスです。このサービスの利用に関しては、まったく難しいことはありません。それでは、早速やってみましょう!

Kindle Cloud Readerの使い方

  1. まず、Kindle Cloud Readerにアクセスします。
  2. Kindle Cloud Readerはこちら

  3. 次に、普段使っているAmazonアカウントを入力します。
  4. Kindle Cloud Readerのログイン画面

  5. 自分がこれまで購入した書籍の一覧が表示されるので、読みたい書籍をクリック
  6. Kindle Cloud Readerでの一覧画面

    ※今回は、ブラックジャックによろしく1巻を読みたいと思います。

  7. 書籍の内容が表示され、中身が読めるようになる
  8. Kindle Cloud Readerの表示画面

    見てみるとわかりますが、ブラウザ上では、かなり綺麗に表示できます。

はい、たったこれだけです。

パソコンを使って、Kindle Cloud Readerサービスページにアクセスしてログインすれば、これまで買ってきた電子書籍たちをブラウザ上で読めるようになります。(これまでのように、アプリをインストールする必要もないため、非常にスムーズですね。)

ただ、残念ながら、現在のKindle Cloud Readerでは、読める本と読めない本があります。

読める本は、基本的にはこの2つ!固定レイアウト型の書籍と洋書

このツールを使って読めるのは、写真集や画集、漫画など、固定レイアウト型で作られた電子書籍と洋書です。

固定レイアウト(写真集)の見え方

Kindle Cloud Readerの固定レイアウトの見え方

写真集などは、綺麗な画質で普通に見れます。

洋書の見え方

洋書の書籍の場合は、なんと文字を選択して、ハイライトやメモ機能も使えます。(すごい便利!)

洋書の文字部分をハイライト

リフロー型の書籍を開こうとすると、、、

一方、リフロー型の書籍を開こうとすると、下記のポップアップ画面がでて、無料アプリのダウンロードの案内が出てきてしまいます。

リフロー型の書籍を開こうとした時のポップアップ画面

※ちまみに、ここに自分のメールアドレスを入力すると、以下の無料アプリの入手に関するメールが届きます。

このメールをスマートフォンまたはタブレットで開き、以下のリンク先にジャンプすると、Kindleアプリ(無料)を入手いただけます。

無料 Kindle 読書アプリをダウンロード

Kindleストアでは、Kindle独占配信タイトルを含む270万冊以上の本やコミック、雑誌や洋書をお求めやすい価格でご提供しています。・・・以下、Kindleストアの説明(省略)

今後ともKindleをよろしくお願いします。
Kindle チーム

※念のため、Amzonに確認したところ、やはり、リフロー型は現在未対応とのことでした。(以下に、アマゾンからのご回答メールを載せておきます。)

大変恐れ入りますが、Kindle Cloud Readerは、現在、日本語のリフロー形式の本には対応しておりません。
現在、Kindle Cloud Readerは、固定フォーマット形式の本、および洋書のリフロー形式の本に対応しております。

申し訳ございませんが、現在、Amazonでは、パソコン上で、日本語のリフロー形式の本をお読みいたけるアプリは提供しておりません。
今後より多くの方にご利用いただけるよう、サービスの改善に努めてまいります。

小説やビジネス書などのリフロー型も読めるのは時間の問題か

このサービスのおかげで、とりあえず、固定レイアウトのものと洋書はパソコンのブラウザ上では読めるようになりました。

また、先に記載したとおり、洋書であれば、文字情報を抽出できているので、技術的には日本の書籍も適用されるのは時間の問題だと思います。

このサービスは、とても便利なものですので、これまでKindleを持っていないとあきらめていたユーザーや、スマートフォンやタブレットで読めることを知らなかったユーザーにも、どんどんと認知されていってほしいですね。

 - キンドル本, マメ知識

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