Kindle本の制作/作成と販売のコツ

電子書籍を出版したいと思ったときに読むブログ

電子書籍のロイヤリティについて

      2014/10/15

財布とコインの画像

通常、紙の本を出版しようと思うと印税は、6%~8%と言われています。つまり、たとえば、あなたが1500円の本を出版して、頑張って販売しても、1冊あたりの収入は、たったの90円から120円程度にしかなりません。

もちろん、ミリオンセラーなどが出せたら、入ってくる収入も上がりますが、今の時代、なかなかそういうことにはなりません。

ロイヤリティの高さが魅力的

一方、2012年の10月に登場したAmazonのKindleストアの印税は、なんと最低でも35%。最高で、“70%”という非常に高くロイヤリティが設定されています。

ただ、70%を選ぶ場合は、いろいろと条件がある(たとえば、70%のロイヤリティを選択した場合は、他の電子書籍販売のプラットフォームでの販売が禁止されたり、Kindleで90日間本を独占販売・レンタル可能にする「KDPセレクト」への登録が必須だったり、また、Kindle版の希望小売価格を製本版より20%以上下回るよう調整しなくてはならないといった条件があります。)のですが、それでも、最低35%のロイヤリティは、いままでの出版業界ではありえない数字です。

※KDPセレクトの詳しい説明は下記の記事をお読みください。
これを読めば理解できる!KDPセレクトのまとめ

ロイヤリティの高さも、電子書籍を出版する魅力の一つです。※出版のハードルが劇的に下がり、受け取れるロイヤリティが劇的に上昇しました。

今、個人の方が、バンバン出版しています。

これまで、本の出版はある意味非常に高いリスクを抱えていました。なぜなら、自費出版の場合は、数百万円の費用が必要になるわりに、実際に売れるかどうかは神のみぞ知る世界だったからです。

しかし、電子書籍であれば、かかる費用は数万円程度であり、しかも印税な紙の出版の5倍以上もあります。人生で一度は自分の本を出したいと思ったことがあるのであれば、今から本を書いて、まずは電子書籍を出すことを考えてみてはいかがでしょうか?

本を出版するということを経験するのは、とっても楽しい経験になりますよ。これからの時代は、一人一冊本を出すことが当たり前の世界になるかもしれませんね。

 - キンドル本

出版実績、お客様の声掲載数No.1の電子書籍出版サービス(PODによる紙本出版も可能)

電子書籍出版代行サービス

  関連記事

Kindle端末の画像
Kindle書籍の魅力

Kindle端末やスマートフォンで、読書を楽しんでいる方も多くいると思います。い …

著者から見るKindleストアの特徴

Kindleストアは、世界一のオンラインストアのアマゾンが運営する電子書籍の書店 …

Kindle for Samsungのプロモーション内容が素晴らしいのでそのご紹介

電子書籍の販売がうまくいっていると、たまに、アマゾンからさらなる販売促進に関する …

新聞の画像
Amazon KDP 太っ腹!一番読まれたKDP作家100名に賞金が支払われるらしい

アマゾンって結構気前がいいんですよね。 買い物の際の配達費を無料にしたり、格安な …

電子書籍をより多く販売したい時に検討すること

どんな商品でもそうですが、広告宣伝は結構難しいです。 でも、この宣伝を乗り越えて …

Kindle書籍の自己出版(まとめ)

Kindle本を出版する。 たとえそれが、ネット上の配信でも、自分の書いた内容を …

ハードルを飛び越える少年
著者をめざす方必見!作家になるための前提知識とファーストステップ

作家になることは、これまで以上にハードルが下がりました。今では、どんな人でもある …

Kindle本を読む方法|初めて電子書籍をご利用される方へ

こちらの情報は、基本的には、電子書籍を初めて利用する方が、Kindle本を読むた …

電子書籍の校正・推敲方法

誤字脱字や内容の不備。電子出版の場合は、編集者がいない場合が多いため、最終チェッ …

これはやっ得!Kindleシリーズ本を『まとめ買い』設定する方法

KDPでは複数の電子書籍(シリーズ本)をまとめて販売することができます。 ここで …